火のある暮らし「十勝煖炉」a+道東地区正規ディーラー

取扱製品

brand

  1. Home
  2. 取扱製品
  3. HWAM(ワム)

HWAMINTELLIGENT HEAT

デンマークの国旗

ワムは環境先進国として知られるデンマークの薪ストーブ会社です。本士のユトランド半島で最も大きな都市オーフスからほど近いホーニングに本社と工場があり、そこで最新鋭の技術が開発され、スタイリッシュなデザインの薪ストーブが作り出されています。

ワムが薪ストーブを初めて製造したのは1976年のこと。オイルショックという困難な状況を打開するために、石油に頼らない暖房器具・薪ストーブの製造に取り組んだのがきっかけです。

また、デザインは家具デザイナーであるアナ―ス・C・ファスタホルトに依頼。部屋になじむよう家具と同じコンセプトで作られた薪ストーブは、ガラスに映しだされる炎のかたちまでもこだわった、これまでにないものとなりました。この時誕生した、初代「ABCストーブ」は、デザイナーズストーブの先駆けとなり、デンマークデザインを継承し、機能美に優れたスタイルは、現在もすべてのモデルに受け継がれています。

また、「HWAM Smart Control TM」「ワム・オートパイロット」といった新技術を次々に開発し、人間が操作しえない細かい調整を科学の目で見極めて調整するという「インテリジェント・ヒート」を実現しました。

現在、全機種がいずれかの機能を搭載。この手軽さ、この快適さ、そしてこの楽しさは、どこにもないワムならではの魅了です。

製品ラインナップ Product lineup

HWAM 5530

HWAM 5530

まるで暖炉のような高さ1685mmの大型モデル。直線のラインが美しいシンプルかつシャープなデザインで、素材と幅の広さを選べるドゥロワー(引出し)や背の高いシェルフなどモジュールを組み合わせることで、統一感のある設置が可能です。

ワム | 5530m
暖房面積 30~150㎡
熱出力 4~8kW(3,440~6,880kcal/h)
効率 83%
適正な薪の最長サイズ 200~400mm
本体サイズ H1,685×W630×D406mm
本体重量 187kg

オプション:
トールシェルフ
ドゥロワーN オーク
ドゥロワーN ウォルナット
ドゥロワーW オーク
ドゥロワーW ウォルナット
ヒートストレージ
SmartControl 標準搭載モデル
※外気導入可能
※スマートバックアップ標準装備

HWAM I 40/55

HWAM I 40/55

壁に埋め込むインサートタイプで、ワイドスクリーンを採用。ミニマムなデザインは、炉の中で燃える炎の美しさを引き立てます。梨地加工のドアハンドルや好みで選べる2タイプのドアなど、こだわりは細部にわたり、薪ストーブの可能性を広げます。

ワム | I 40/55m I 40/55c
暖房面積 30~150㎡
熱出力 4~8kW(3,400~6,880kcal/h)
効率 83%
適正な薪の最長サイズ 200~400mm
本体サイズ H771×W770×D409mm
本体重量 I 40/55m/99kg
I 40/55c/97kg
総重量(本体+スタンド):110kg

SmartControl 標準搭載モデル
※外気導入可能
※スマートバックアップ標準装備

HWAM 4660m Sandstone

HWAM 4660m Sandstone

ワムの最新鋭技、SmartControlを標準搭載した大型モデル。サイドとトップに採用されたサンドストーンは蓄熱性が高く、明るい印象。燃焼室上部に天然石が内臓されたヒートストレージが優しく熱を放出し、薪が燃え尽きた後も、長時間にわたってお部屋を暖め続けます。

暖房面積 30~180㎡
熱出力 3~9kW(2,580~7,740kcal/h)
効率 81%
適正な薪の最長サイズ 300~450mm
本体サイズ H1,388×W630×D406mm
本体重量 252kg

※外気導入可能
※スマートバックアップ標準装備

HWAM 4640m Steel 4640m Soapstone

HWAM 4640m Steel

4660mと同型の燃焼室をもつ、高さ1143mmの標準型モデル。ガラスドアがモダンな雰囲気。サイドパネルはスチールと蓄熱性の高いソープストーンから選べます。スチールはSmartControl搭載モデルと非搭載モデルもラインアップ。

ワム | 4640mスチール
暖房面積 30~180㎡
熱出力 3~9kW(2,580~7,740kcal/h)
効率 80%/81%(Autopilot/SmartControl)
適正な薪の最長サイズ 300~450mm
本体サイズ H1,143×W630×D406mm
本体重量 131kg

※外気導入可能
※Smart Controlモデルはスマートバックアップ標準装備

ワム | 4640mソープストーン
暖房面積 30~180㎡
熱出力 3~9kW(2,580~7,740kcal/h)
効率 80%
適正な薪の最長サイズ 300~450mm
本体サイズ H1,143×W630×D406mm
本体重量 195kg

※外気導入可能

HWAM 4620c

HWAM 4620c

4600シリーズに共通する、シンプル&スマートなデザインと、45cmの薪が入る燃焼室の大きさはそのままに、コンパクト化を実現。狭い部屋でも圧迫感がないため、日本の住宅にも無理なく設置が可能です。もちろん、他モデルと同等の暖かさで快適な空間を作ります。

ワム | 4620c
暖房面積 30~180㎡
熱出力 3~9kW(2,580~7,740kcal/h)
効率 80%
適正な薪の最長サイズ 300~450mm
本体サイズ H848×W630×D406mm
本体重量 119kg

※外気導入可能

展示

HWAM 3630m

HWAM 3630m

ヨーロッパでスタンダードとされる、スマートな円筒型デザイン。細部のデザインにもこだわり、シンプルなフォルムを実現しました。フロントガラスとサイドガラスの三方向から炎が楽しめるだけでなく、ガラス面がより多くの熱を透過させ、パワフルにお部屋を暖めます。

ワム | 3630m
暖房面積 30~170㎡
熱出力 3~9kW(2,580~7,740kcal/h)
効率 78%/80.7%(Autopilot/SmartControl)
適正な薪の最長サイズ 250~330mm
本体サイズ H1,147×W556×D451mm
本体重量 136kg

※外気導入可能
SmartControlモデルはスマートバックアップ標準装備

展示

HWAMClassic 4

HWAM Classic 4

その名の通り、ワム創業当時のクラシックなデザインを受け継ぐモデル。トップにはコンロが2つあり、その上にオーブンを取り付けたり、下部にはウッドセクションを組み合わせるなど、好みのスタイルが作れます。サイドのバーにはツールもかけられる、使いやすさも魅力です。

ワム | クラシック4
暖房面積 30~150㎡
熱出力 3~8kW(2,580~6,880kcal/h)
効率 79%
適正な薪の最長サイズ 250~330mm
本体サイズ H721×W600×D400mm
本体+オーブン H1,099×W600×D400mm
本体+オーブン+ウッドセクション H1,319×W600×D400mm
オーブン庫内 H235×W460×D265mm
本体重量 本体108kg/オーブン70kg/ウッドセクション 12kg

オプション:
オープン
ウッドセクション

HWAM 3110c

HWAM 3110c

小さなスペースにも無理なく置ける、最小サイズモデルながらも、暖気を素早く放出してしっかりとお部屋を暖める、力強さが魅力です。曲線を描く柔らかな印象のデザインは、「reddot design award」を受賞。床置き、スタンド、ウォールマウントとさまざまに設置できます。

ワム | 3110c
暖房面積 20~130㎡
熱出力 2~7kW(1,720~6,020kcal/h)
効率 78%
適正な薪の最長サイズ 250~300mm
本体サイズ H755×W479×D414mm
本体重量 88kg
本体+スタンド30cm H1,055×W479×D414mm
総重量(本体+スタンド30cm) 101kg
本体+スタンド3cm H785×W479×D414mm
総重量(本体+スタンド3cm) 91kg

オプション:
スタンド30cm
スタンド3cm
ウォールブランケット
※外気導入可能

お問い合わせ

HWAM ワムについて Brand information

HWAMワムの薪ストーブや暖炉は本当に美しい

日本で販売されている薪ストーブや暖炉の中でも、少し前衛的でモダンなデンマークデザインの HWAM ワム。一見すると今までの薪ストーブのイメージと違って、主張が強くとっつきにくいと思われる方もいるかもしれません。

でも、このHWAM ワムという薪ストーブ、意外と日本の建物に自然と溶け込むんです。どうしてかというと、日本の建築意匠や美意識と、北欧デンマークデザインの共通点があるからじゃないでしょうか。

共通点の一つに「線」が思い浮かんできます。建築や製品のデザインでは、線(ライン)が重要な要素になります。日本の建築でも古くから単純な直線や単純な曲線が取り入れられて、お城や神社仏閣を別にして、シンプルで繊細を是とする民家や、茶室のようなしっとりとした空間づくりが主流でした。

一方のデンマークデザインも建物だけでなく、とても繊細でシンプルな線を基調とした家具や照明器具が多く、日本でもデザインに関心の高い階層に、とっても人気があります。

もう一つ共通点を挙げるとすれば採光でしょうか。これまで日本人はシンプルな明かりの取り方を採用していました。障子紙から透けて見える柔らかな光、行灯のコンパクトなあかり、灯台や蝋燭のほのかなあかり、囲炉裏などの小さな焚き火。どれも自然なあかりの採り方です。

HWAM ワムの炎の見せ方も、とてもシンプルで自然です。透明度が高く歪みのないSCHOTT(ショット:ドイツ)製の耐熱ガラスのスクリーンには、格子など何も遮る装飾がなく、まことに素直に自然の炎の灯火が感じられます。

日本人の心の中にある美意識と、遠く離れた国、北欧デンマークデザインには、共通するものが見えてきます。

デンマーク人の高い職人技術とクオリティー

HWAM ワムの薪ストーブや暖炉を間近で見ると、その高い製造技術と仕上がりに驚かされます。ミッドセンチュリーと呼ばれる時代に生み出された、数々の名作といわれる素敵な家具や照明器具。繊細なデザインの秀逸さはもちろんですけど、それを形にして、さらに世代を超えて長く使い続けることができるほど耐久性をもたせた製造技術。それがHWAM ワムの薪ストーブに受け継がれていることに気付かされます。

薪ストーブというと重い鋳物を思い浮かべ、そういうストーブを採用する人も多いとおもいます。デンマーク製の HWAM ワムは、製造工程が増える鋼板(プレートスチール)を主な材料として採用しています。鋳物の利点を十分にわかった上で、あえて手間のかかる鋼板を選んでいます。

厚板の鋼板を歪みなく加工し、溶接面もそれとわからないよう滑らかに仕上げ、全体に細く丸い面取りで整えられた美しい線。シンプルに見えるけれど、ものすごく手間をかけて作られたことが、間近で見るとわかります。

ここにも日本人と共通するものづくりに対する誠実さや、素材へのこだわり、手間暇を惜しまない純粋さが表れている気がします。

HWAM

HWAMワムの先端技術と高い環境意識

デンマークでは都市部のアパートを含めた薪ストーブや暖炉のあるお家が、半数を超えているみたいです。その中には昔から使われている古いシステムの暖炉や薪ストーブも含まれています。デンマークでは大気環境の悪化を心配し、早い段階から薪ストーブの排気中に含まれる微粒子の基準をつくり、暖炉や薪ストーブメーカーにも改良を要請してきました。HWAM ワムはそれにいち早く応えるため、先代の社長さんが一所懸命に先端技術を取り入れ、有効な素材も誰よりも早く採用し、クリーンな薪ストーブを作り続けてきました。

hwam_familien

その代表となる先端技術が HWAM Autopilot ワム オートパイロットです。Autopilot オートパイロットといえば、航空機や船舶、列車などの乗り物に使われている自動操縦システムをさしますが、まさしくHWAM Autopilot ワム オートパイロットも、薪ストーブの燃焼を自動制御するシステムです。

薪の燃焼が進むうちに、燃焼温度も上がったり下がったり変化します。点火してからしばらくすると、一気に温度が上昇します。ピークに達したあとは温度が下がり、燃え尽きようとします。その前に薪の再投入をすると、また温度のピークが訪れ、また下がります。温度の上昇と下降が繰り返される、デコボコした温度変化となってしまします。

HWAM AUTOPILOT

HWAM ワムは初めに、燃焼室(炉)に使う素材に、南アフリカで産出されるバーミキュライトから作られた、スカモレックスという製品の採用を決めました。産業用や農業用にも使われている耐火素材で、断熱性能が高くて燃焼室(炉内)の温度を保ちやすくします。燃焼室(炉内)の温度が高まると燃焼効率も高まり、少しの空気でも煙の発生しない綺麗な燃焼をします。

HWAM MATERIAL

薪を燃やすときの燃焼温度を一定に保つには、燃焼用空気の微調整が必要となります。もちろん人為的にレギュレーター(吸気口)を操作し、常に監視することもできないわけではありませんが、釜爺のように四六時中つきっきりというのも現実的ではありません。

hwam automatic

HWAM ワムは、燃焼空気を取り入れるレギュレーターを、精密な制御ができるように、微細な動きをするスライド式のシャッターとし、ぜんまい型のバイメタルを使った温度センサーでそのレギュレーターの動きを制御することにしました。

hwam

実際に火を入れて、その HWAM Autopilot ワム オートパイロットの効果を、騙されたと思って試して見ると、一定の燃焼温度を保ち、しかも少ない薪でも長時間、とっても効率よく燃焼させていることがよくわかります。実によくできてる素晴らしいシステムです。

こんなにお手軽に、高い効率の燃焼と温度のコントロールができる薪ストーブだったら、忙しい共働き世帯でもストレスなく使いこなすことができるはずです。

hwam firewood

HWAM ワムは数年前、新しいシステムの開発を始め、今度は電子制御で燃焼を監視しながらコントロールしてしまう薪ストーブを、大学との共同開発で作ってしまいました。初めはテスト販売で試験運用し、丁寧にモニタリングを続けながら精度を高めてきましたが、2012年から日本でも試験運用され、とうとう2015年に正式に販売が開始されました。

これが HWAM Autopilot IHS ワム オートパイロット IHS と呼ばれるシステムです。IHS=Intelligent Heat System インテリジェントヒートシステムの略ですが、なんだかすごい頭脳を持った最先端の薪ストーブです。

hwam mobile

薪ストーブに電気を使うの?エコじゃないし停電になったらどうするの?と心配になりますよね。でも安心してください。使用する電力量はごくわずか、センサーが監視するのと燃焼空気を取り入れるレギュレーターのバルブを開閉する、ほんの小さなモーターを駆動させるだけです。センサーというのは温度センサーがふたつ、室温と燃焼温度を見ています。加えてなんと O2(酸素)センサー、煙突に抜けていく排気中の酸素濃度を監視します。これによってリモコンで設定した室温帯域で、とってもクリーンな燃焼をさせています。

薪ストーブへの点火はやっぱり自動ではありませんので、人の手によって火をつけなければなりませんけど、ひとたび火を入れてしまったら、あとは科学の目で監視しながら自動制御され、とても快適で気持ちの良い暖房となります。

hwam_Grafer

薪の燃焼が終わりに近くなると、薪の補給タイミングをアラートでお知らせしてくれます。そのまま何もしないで放置するとほとんど燃え尽きてしまいますが、まだストーブが暖かいうちに自動で燃焼空気のレギュレーターを閉じて、大気中への無駄な熱の排出を抑えてくれます。

通常は家庭用電源で駆動させていますが、もしもの停電に備えてバックアップバッテリーが用意されています。停電時にも安心して使い続けることができます。さらに2017年、なんとリモコン操作をスマートフォン(携帯電話)で行うことができるシステムを発売。びっくりでしょ。でも世の中の薪ストーブや暖炉は、いつかこんなシステムが搭載されて当たり前になるのかなと感じるほど、優れたシステムです。

hwam_batteri

HWAM ワムが採用してきた素材やシステムが、今まで薪ストーブ業界をリードしてきたことは、スカモレックスをヨーロッパ製の薪ストーブメーカーが、こぞって使い始めたことだけでも証明されています。

デンマークと気候風土や建物の性能が似ているここ北海道で、HWAM ワムの薪ストーブや暖炉を採用しない理由がどうしても見当たりません。一度で良いです、実物をご覧いただければ説明が不要だったことをわかっていただけるはずです。